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MAZDA Roadster

Modify manual

水温計

真ん中から微動だにしない純正水温計
こんなんでいいのか?
と思いつつもずっとほったらかしです。
ところが、先日、炎天下の下 ジムカーナをやっていると
水温計が見たことのないところまで振れていました。
 
こりゃいかん という事で水温計をつけることにしました。
 

どれにしようかいろいろ迷いました
最近流行のDefi(これって日本精機なんですね)とかPIVOTとか
でもどれも結構高価なんですよねぇ
と ちょっと気になるものがありました。

BILLION VFC-MAX


水温計でありながらファンコントローラーも付いている優れもの!!
しかもコンピューターに繋げばよいのでセンサー不要、
ラジエーターホースを切る必要もないんです。
さらに追加センサーをつければ他の2箇所の温度も計測できるんです。

これに決定です。

せっかくなので油温、吸気温も測定して見ましょう。

必要工具
VFC-MAX(BVM-1)本体
追加センサー(BVP-S18)2ヶ
10mmソケットレンチ
カッター
電工ペンチ
 
必要に応じて
24mmソケット(六角のもの)
+ドライバー
針金
短めのモンキー(作業途中買いに行きました)
シールテープ
シール剤
PT1/8の三つ又 (師:チーズです)
PT1/8の・・・ジョイント(正確な名前は知りません。)(師:ニップルです)
では早速取り付けてみましょう。
と その前に こんな事してみました

本体はΦ60くらいあります でかいです
横に4つのボタンが付いています
このうち MODEボタン は油温、吸気温の切り替えボタンとなっています。
そこでこれ
 
運転中でも押しやすいようにプレートをつけました
0.3mm程度のステンレスの板です。
メーター固定用のリングに挟み込んでいます。
さてそれでは 取り付けといきましょう。
 
まず助手席足元のカーペットをはがして
(カーペットはがすにはスカッフプレート外さなきゃいかんので面倒です。)
カバーをはずすと
コンピューターはこんなところにあるんですねぇ
と、その前にバッテリーのマイナス端子を外しておきましょう
これ大事です。
で、コネクタを外し1本づつ説明書通りに結線します。
グルグル巻きのビニールテープを切り開き
必要な線の皮をむきます
カッターでむくしかなさそう。
いわゆるエレクトロタップは使いません 
こんなものを使います
「スプライス」 と言うそうです。
「シュワっとさわやかスプライト!」
それを言うならコカコーラ ・・・
これを電工ペンチでつぶしてやるとこんな感じになります。
後は絶縁の為にビニールテープを巻いてコネクタを元通りにさして終わり。
4本ちゃんとコンピューターから取らないと正常に作動しないらしいので気をつけましょう、
それとアースもきちんと取りましょう。
「エレクトロタップ」のようにかさばらないのが良いですね。

この状態でメーターの動作確認をしておきましょう。
ここまでゆっくりやって2時間ってところでしょうか
皮をむくのが結構面倒なんですよね、まぁあせらずきっちり
作業しましょう。
 
さてこれで一段落、でもまだまだこれからです
油温センサーをつけましょう。

純正の油圧センサー(単なるスイッチだけど)部に三つ又をかまして 取り付けることにします。
油圧センサー(単なるスイッチ)はここにあります。
オイルフィルターの後ろ側です
肉眼では確認できないのですべて手探りでの作業となります。
(縦に2ヶ並んでいますが上のやつはなんだかわかりません。)
そしてこれが油圧センサー(しつこいようですが単なるスイッチです)
そうそう、このスイッチ、24mmのソケットで外すのですが、
12角のソケットでは外せません、必ず6角のソケットを用意しましょう。
では取り付けてみましょう。

シールテープを巻き取り付けます、ちなみにネジ径はPT1/8です。
ノーマルではシールテープは巻いていませんが心配なので念のため巻いておきます、
ただし、全面に巻くとアースが取れなくなるので
こんな感じに付け根の部分だけ巻きます。
で取り付けた状態です。

結構まともについてますねぇ
オイル漏れがないか確認しておきましょうね。
さて続いて吸気温センサーの取り付けです。

さてさてどこに付けようか、エアクリーナーボックスの中に忍ばせておこうか?
と悩んでいると、吸気ダクト後部にちょうど良い穴があいてるではありませんか!!
まさにセンサーをつけて下さいと言わんばかりの穴が!!
これは使わずにはいられません、穴径までぴったり、
手でねじ込めばばっちりです
配線を固定するのにもいいものがありました!!
なんの違和感もなくすっきり収まっています。
そうそう、このセンサーの説明書、実は間違っています
コネクタに端子を差し込む向き(上下)が逆なんです
一生懸命押し込んでもまったく入る気配なし、(実物を見れば一目瞭然なんですが)
逆に入れたらすっぽりおさまりました。写真が正解です。
(もう改訂してあるかも知れませんが。)
+−はなさそうですが、本当にどっちでもいいのかな?
ちなみにこのセンサー本当は液体の温度を測る用です
吸気温は専用のセンサーがあるらしいです、が まぁ良しとしましょう。
さて室内からエンジンルームへの配線ですが、ここを通しました
ボンネットオープナーのワイヤーの近所です。
電線3本分なのでちょっと大きめにカッターで切れ込みを入れ 針金を通し、室内側に出てきた針金に電線をくくりつけて エンジンルーム側から引っ張ると簡単に通せます。

最後にちゃんとシール剤でコーキングしておきましょう。
これで電気関係はすべて終わり
かと思いきや イルミネーションの配線が残っていました。
はてどうしたものか
コラムカバーを外してコネクターの線を1本1本調べたものの
どれに繋いでいいものかわかりませんでした。
で、ここから取ります、メーターの裏側です
この赤い線に繋いでやればばっちりです。

まぁ普通ならオーディオ付近から取れば良いんでしょうけど
おいらはオーディオ外しSSTを持っていなかったので
ここから取りました と言うことです。
さてこれで本当に電気関係は終了。
 
あとは本体をどこにつけるかが問題です。
ダッシュボードの上に置くのはなんとなく嫌だったので
ここにしました。
ちょっと見づらいですが、ちょくちょく見るものでもないし良しとしましょう。
この向きだと両面テープでは心配なのでネジでがっちり固定しちゃいました。
インプレ

では早速計測開始!!
ファン回転指令の設定は95℃としておきました。
 
軽く町を流してみましょう
水温 93〜95℃
油温 78〜80℃
吸気温 45〜60℃
 
水温と油温は逆のような感じですが 間違いではありません。
水温はエアコンをつけると若干高めとなります。
ヒーター全開にしても下がる気配はありません。
油温が低いのはセンサーの位置が水冷オイルクーラーの直後(?)だからでしょうか?
吸気温は止まっているとグングン上がっていきます
走り出すとじわじわ下がっていきます。
エアコンをつけると高め、止めると低めです。


いつもの山坂道をかる〜く流してみると
水温 93〜95℃
油温 78〜82℃
吸気温 32〜40℃
 
水温も油温もほとんど変化なし
あくまでもかる〜く流しただけなので変化ないのでしょう。
吸気温は走り続けている為かなり低めとなっています。
 
さて、サーキットではどうなるのか楽しみです。
 
ちなみに純正メーターの動いてない範囲は75℃〜(95℃)
上側はもっと上かも知れません、95℃以上は未確認です。
 

師匠の一言

いいなぁ 俺も欲しくなっちゃったなァ
でもそんなでっかい後付けメーター付けたくないしな〜

でも水温が気になるなら ラジエター交換の方が先じゃない?



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