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T w i n S t e r

r a c e

TWIN RING MOTEGI 南コース

フラットオーバル テストレース

2006/3/26



南コースとは
滑走路道路の下にある、レースのとき駐車場にされている
広大なアスファルト路面に白ラインでコースが書いてある広場です



もてぎのダートトラック場でレースを主宰している
「MACI」という団体とツインリンクもてぎの構想の中で
スーパースピードウェイとダートトラックの中間のレースとして
「フラットオーバル」というものをやってはどうか?という構想があり
「フラットオーバルって どんな感じなん?」
ということでテストレースを行うことにしたそうです

テストレースをやるには 日本で唯一「ショートオーバルレース」を行っている

「YUIレーシングスクール」が登場するしかないでしょう!!!



と言うわけで
2006年初戦のオーバルレースを戦った仲間たちをメインに
19名の猛者が
「フラットオーバルテストレース」に参加することとなりました

今後 オーバルレースを日本に根付かせるための
第一歩のレースですから責任重大!?
気合入れて 面白いレースをしなくちゃですね



レース前にレースの説明がありました
その説明を行った場所は なんと
メディアルームとかVIPルームのある
メインスタンド上の偉そうな部屋です!


すべてが見渡せる!
いやぁ ほんと偉くなった気分です
ここにはナカナカ入る機会が無いでしょうから
入れただけで嬉しかったりしてました(笑)



クラス分け

@ダートストックカークラス(FF、FRクラス混走)

Aオープンクラス

Bロードスタークラス

Cドリフトクラス



スケジュール

練習走行: 30分

プレファイナル第1ヒート: 10周

プレファイナル第2ヒート: 10周

ファイナル: 15周



練習走行

まずはダートストックカーから始めます

走り始めると・・・

自由気ままに走ってますね〜
ガンガン テール振ってます
立ち上がりもメチャクチャはらんでます
ターマックのレースは初めてなんだそうで
走り方が分かっていないのでしょう

でもレース中でもこんな走りをされたら・・・
怖くて一緒には走れません



さて、我々の番

30分は長いので 2組に分け
5分2本走った後、残りを全員で走る形でお願いしました


さて、走行開始
まずはコースチェックから

コースは1周 400m
ストレート 100m
半径 (計算してください・・・)
コース幅 20m

FSWより一回り大きい感じ

ストレートは2速ではレブリミットに当たっちゃいます
インベタでも当たっちゃいます

しょうがないので3速で走行
大回りはなんとかなるかな?って感じでしたが
インベタは3速では無理、シフトチェンジを余儀なくされる

実際 大回りでも2速でコーナーを回った方が速いです
立ち上がりの加速が全然違います

コース幅が広いので 気持ちよくはらんでいけます
ダイヤモンド走りで 斜めに突っ込んでからブレーキ!
なども試したりしてみた

路面はスリッピー
しかもコーナー中央から後半半分が傾斜していて
その傾斜の始まり部で車が跳ねるんです
インベタだとそんなに気にならないんですが
大回りで走ると テールが吹っ飛ぶ時がありました
これは注意ですね


南コースには白線でコースが描かれています
その白線はパイロンと微妙にずれていて すごい気になります
実際 惑わされて何回もブレーキミスしました

パイロンはイン側が青、アウト側がオレンジ
ストレートでついついオレンジパイロンを見てしまって
何回かブレーキミスしました

ストレートエンドのパイロンの色も統一性が無く
惑わされやすい

イン側のパイロンの本数が少なくコーナーのイメージがつかみづらかった
しかも なんか歪に感じる


などなど、いつもやっているコースと違うだけで
結構走りづらいもんですね


走行後

スタッフの人たちがタイヤの温度を測るんです

左前        右前
華氏130度     華氏140度

左後        右後
華氏90度      華氏120度

こんな感じだったかな?

左の後ろだけ やたら低かった

これの意味するものは・・・?



予選

くじ引きです!!!

ルールはこうです

第1ヒートを予選順、第2ヒートはインバート
ファイナルは順位をポイントに換算しポイントの多い順で並ぶ
ポイントは1位10点、2位9点・・・と言う感じ

俺の引いた番号はB
これは良いのか悪いのか???



プレファイナル第1ヒート

予選番号順に並びます

Bということでイン側スタートです


ローリングからレーススタート

先頭は

アウトから予選2番手のが襲い掛かっているが
抜くに抜けない感じ
徐々に遅れる

俺は付いていくのに余裕がある

「抜きてぇ・・・」

と言うことで オレンジ号を牽制し 抜きにかかりたい意思を見せながら
徐々にはらみ 抜きにかかる!
が、しかし、アウトに出たとたん

俺も遅れ始めてしまった〜・・・

俺の後ろではがコーナー進入のたび姿の見えないところで
タイヤをロックしスキール音を立てている

怖ぇ、突っ込んでくるんじゃねぇだろうな
ラインを空けるにも どっちに行きたいかわかんないよ・・・

一度アウトに出たら 当然イン側には俺の後ろにいたが入り込み
もう元へは戻れない

そしてその後ろのまでが・・・


結局5位でフィニッシュ

イン側であんなに余裕で付いて行けたのに
実際抜きにかかると抜けないなんて

俺ってホントにアウト側が遅いのね・・・



プレファイナル第2ヒート

今度は予選のインバート

後ろから3番目

奇数台なのでまたしてもイン側

断然有利のイン側なので 奇数台のときは
インとアウトを入れ替えた方が良いかと思うんだが
俺的に有利なほうこうなので とりあえず良いかな?


ファイナルでは さっきの教訓から
インキープで行かせてもらいますよ!


ローリングからレーススタート

やっぱりイン側は余裕でついていける
しかしインキープはシフトが忙しいな
タイミングをはずすとシフトアップしてる時間が無くなり
「パパパパパ」っとレプリミット当てちゃってました

スタート後、イン1列、アウトで■1台ががんばってるだけ

このままじゃイン側1列で単なる大名行列状態だ

おいおい前のいつまでインをキープしてるんだ
早く抜きにかからんかい!!!

そしたら俺がインに入り込ませてもらうから(笑)

実は前の2台は抜きにかかると■に突っかかっちゃうから行くに行けないのだ

このままじゃレースがつまらなくなっちゃうよ
やっぱここは俺が行くしかないのか!?

と言うことでをアウトからの攻め開始!・・・

なんて やっぱ抜ける気しないよ〜・・・

抜きに出たのが良かったのか
徐々にレースが動き始める

で、結局にインを刺され後退・・・

内容はイマイチ覚えていないけど・・・
と言うことで 6位でゴールだったかな?



予選結果発表

なんと俺は4位だった

ポイント制は順位が予想外です

しかしがしっかりポールを取ってました
実力があれば上に行けるし
運が良くても上にいけるって感じ

ポイント制は なにげに面白いかも



ファイナル

たしかこんな並びだったような気がする
 
■ 
 ?
? ?
?   

レーススタート

アウトのが遅れ始めた
インから抜くのは反則か?
けん制しながら 遅れるのインを付き前に出た
そのころには■がアウトに出てを仕掛ける
の前に入り込りインを取る
は俺をアウトから抜きに出た
しかしアウトはらみっぱなしで消えていく
は■のインに入り抜き去る
の後ろにぴったり付きプレッシャーを与える
そしてをアウトから抜きに出た
しかし付いていくのがやっとだ
後ろからは 俺を■が突っつき始めた
そして後ろを気にしすぎた俺は痛恨のブレーキミス
テールを思いっきり振ってしまった
これに巻き込まれ■は失速
そんなときにイエローコーション

誰もスピンしてないけどなぁ・・・

そして再レース

を抜きにかかるがどうしても抜けない
は俺にインを取ろうとする
しかし 俺は後半乗れているのか?抜かれず周回出来ている
そしてそのまま終了

って感じだったかな?


なかなか熱いバトルでした!

しかし 結局が勝っちゃうのね〜



エキストラファイナル

これはオープンクラスの上位4台と
ロードスタークラスの上位4台でレースをしよう
って事だったんですけど
Tomさんの一言で全19台で走ることになりました

これは面白そう!!!

オープンクラスのハンデとして
イン側ロードスター、アウト側オープンクラスでレーススタート!

とりあえずイン側キープで周回するのみ
オープンクラスもアウトだとナカナカ抜けないもんなんですね
インプ1台だけがあっさり彼方に消えていきましたが
ず〜っと並走のままレース終了

もっとあっさり抜かれると思ってただけに意外だった

そして
一つの接触も無い所がすばらしい!




その他のレース

ドリフトクラスは「レースにならない」との判断で
走行会になってました

そりゃ当然?ドリフトで競うにはよっぽどの腕がないと
接戦にはならないでしょう

スキーに例えるなら俺らは「スキークロス」、ドリフトは「モーグル」

ドリフトは採点方式じゃないと成り立たないでしょうね

そこで俺的にはこんなルールが良いと思う
まずは15台集めて3クラス作る
1クラス5台ずつ走って 採点で2台に絞る
決勝は1台づつはしる
練習数周後、緑旗で本番1周のみの走行開始
そして1周のタイムを計って
見た目60点 タイム40点で一番得点の高い人が優勝

こんな感じはどうでしょう?



ストックカーレース

流石にレースを行っている人たちだけあって
最後の方はキッチリレースをしてました


台数が少なかっただけに迫力がイマイチでしたけど

スピンする人が2人ほどいて
黄旗中断が多すぎでした
やっぱ黄旗中断が多いとレースがしらけます

パトカーさんはドリフトしっぱなしでした
セッティングが超アンダーにしているらしく
そうしないと走れないみたいだったけど・・・


ダートのセッティングのままじゃ駄目だって事ですね

今後 ダートとターマックを掛け持つことを考えると
この辺は難しい問題になるかもね


最後に

帰り間際に主催者の一人とお話しました

そこで こんなこと聞いてみた

「オーバルレースを見てみて どうでした?」

俺としては「常に接戦で思った以上に面白いですね」
な〜んて返事してくれるのを待ってたんですけど

「最後の19台いっぺんに走ったのは注目集めてましたよ」



おいおい それだけかよ

オープンクラスの人々は ロードスタークラスのレースを見て
メチャクチャ盛り上がっていてくれたんだがな

レース関係者なんだから もうちょっとレース内容について
感想言ってほしかったな〜


インにいた車が アウトに移り抜きにかかる!
この下位に落ちる可能性を秘めた行為
この勇気ある行動が分かる人間は
レースに参加したことのある人間だけなんだろうな

実際 見学者に一番反応があったのはドリフトクラスらしい。
やっぱ見た目が派手じゃなきゃ駄目なんかなぁ〜・・・


オーバルレースはドライバーの精神心理を考え楽しむ
見学者にこれを理解させるにはどうしたら良いもんか

難しい宿題ですね


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