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T w i n S t e r

c i r c u i t

浅間台スポーツランド

ユイレーシングスクール編


前回走った日光で 手応えを感じていた今日この頃
もう 走りたくてしょうがない!
ちょうどなんな時、誘われたレーシングスクール
もう 行くっきゃないでしょう!




Yui レーシング スクールについて
今回、参加させてもらったのは「ドライビングワークショップ浅間台」です。
ジムカーナでのタイムアップを目的としたスクールです

スケジュールは、オーバル走行→ジムカーナコース走行 と行います。




スクールですのでただがむしゃらに走るだけではありません
受信機を受け取り 走りながら 指導してもらえます



授業 その1

オーバル




「車操作の基本はオーバル」

「サーキットではごまかせてしまう操作もオーバルではごまかせない」
「腕の差がはっきりと出るのがオーバルだ」


オーバルになじみのない日本人には 受け入れられずらい
そんな感じの言葉から始まります


ジムカーナ場にパイロンで作られたオーバル(100m×30m)
左回り 6周×2本、 右回り6週×2本 行います


ここでは過重移動を勉強します
フロントに過重がかかればフロントのグリップが増し オーバーステアーになる
リヤに過重がかかればリヤのグリップが増し アンダーステアーになる


誰もが頭では分かっていることですが
どういう状況かを知っている人は少ないと思います
それをオーバルでは体験できます



私なりの解釈

フロントに過重を残すためにはどうすれば良いか?

当然 ブレーキを効かせる

では、コーナーリング中にフロントに過重をかけるには?

ブレーキを効かせれば良いんです

コーナーへの侵入は 一気にブレーキ・・・しちゃいけません

じわ〜っと徐々に効かせながら ゆっくりハンドルを切っていきます
(ハンドルを切るときにブレーキを解除しません)

ブレーキを効かせているのでフロント過重になっており
フロントのグリップが上がっています

すなわち 侵入時のコーナースピードは コーナー中のスピードより速く走れるわけです
(ブレーキを効かせすぎると過重の抜けたリヤが遠心力に耐え切れず流れてしまいます)

コーナーリング中はハーフアクセル

立ちあがりはハンドルを戻しながらアクセルを徐々に空ける



数週しながら徐々にスピードを上げていってみると
予想以上のスピードで突っ込んでも ちゃんと曲がっていってくれることに驚かされます


そこで限界チェック

いつもなら フロントロックでドアンダーになろうスピードで突っ込む

ブレーキをロックさせないように我慢してハンドルを徐々に切ることにより
ちょっとはらみながらも なんとかコーナーリングは出来ちゃいました

そのとき無線で「もうちょっと早めにハンドルを切ってごらん」と指示

はらんだんじゃなくて ハンドルを切るのが遅かっただけ?

なんと速めに切ることによりパイロン沿いにちゃんと走れちゃいました


実際は スピード、速度、ハンドル操作のバランスの加減がつかみきれず
安定した走りは出来ませんでした

もうちょい走っていたかった




授業 その2

ジムカーナ


オーバルで練習した車の操作を実践でトライです

まずは本コースを4つに区分けし 短いコースでの集中練習です

そうすることにより コーナーに対する集中力が増し 考えながら走りやすかったです


私なりの解釈

なるほど その1
パイロン180度ターン

いつもなら サイドターンを決めたくなりそうな180ターン

しかし「2速で曲がったって 同じようなタイムで走れるよ」とのこと

ほんじゃぁ やってみましょうか


しっかりとフロント過重をかけるため コーナー半分ぐらいまでブレーキを
しっかり引きずりながら ハンドルを出来るだけゆっくり切ります

いつもならフロントが逃げてしまいそうな速度でも しっかり曲がります

速度がある程度乗っているから 2速でもなかなかの立ちあがり

過重ってこんなに効果があるんだと思わせる瞬間です

1速も試しましたが すぐ吹けきっちゃってダメでしたね


なるほど その2
複合コーナー

中速コーナーから 低速コーナーへの複合
こういうコーナーは 中速コーナー中のブレーキングが難しいですよね

ここでは オーバルで練習したブレーキの引きずりが とても有効に発揮されます

いままでコーナー中でもブレーキをロックさせず走ってきたわけですから
もう そんなに怖くはありません

中速コーナーに軽くブレーキをかけながら突っ込んでいきます
当然 次の低速コーナーでは曲がれないスピードです

ここで徐々にスピードを落としながら低速コーナー前で
さらにブレーキを踏みこみます

すると フロントのグリップがさらに増すことと 速度が落ちることで
ノーズが内側に切りこんできて低速コーナーも無理なくクリアー

中速から低速へ スムーズに走れるわけです


これは使えますね

早くサーキットで試してみたい!



じわ〜っとブレーキ開始




ブレーキを引きずりながら侵入




テールを流し気味に 次のパイロンめがけて




さらにブレーキを効かせ小回り小回り



授業を終わって私が思ったこと

「コーナーを最速で駆け抜ける為には タイヤの限界で走る」

タイヤの限界は
3つのアクション「侵入時、コーナーリンク時、脱出時」毎に
3つの力 「過重、遠心力、駆動力」のバランスを
変化させることにより 格段に上げることが出来る


特に侵入時
過重をかけフロントのグリップを上げ そのグリップに見合った
車速、ハンドルの舵角を選択する
ブレーキは グリップ、ハンドルの舵角に合った車速に調整することも行う


スムーズに侵入 スムーズに車速を落とし スムーズにコーナリング&立ちあがり

このスクールに来れば 2、3速しか使わない ジムカーナやミニサーキットなどで
ブレーキを ほとんど強く踏む必要がないことに気がつくことでしょう

「ブレーキパットやタイヤを減らさずに早く走れる そんなドライバーになって欲しい」
とも言っておりました


しかし、今日学んできた実習内容も
ハンドリングに気をつけているとブレーキがおろそかになっちゃったりで
考えながら走るのは難しいです


筑波の講習でも言われましたが

「速く走るには無意識に操作できるようになる」

これが出来るようになるには かなりの走り込みが必要ですね




師弟対決 その結果は?

参考
日付 3/5
天候 晴天
マシンデータ
車名 師匠 弟子
パワー系 アーシング
トルマリン
パワーフロー
アーシング
プラグコード



ブレーキ Zger(Sports)
ステンメッシュ
ノーマル
サスペンション オーリンズ車高調
(F18 R18)
ノーマル ビル
アイバッハ(カット)
タイヤ トランピオ
Gu;wn
ブリジストン
POTENZA GV
その他 フルバケ
ロールバー
同左
TIME オーバル左回り 15.863 15.803
オーバル右回り 15.292 14.821
ジムカーナ 77.041 75.469



完敗です・・・


結構 良い感じに走れたと思ったんだが・・・


オーバル 左回りは感じがつかめていなかったからしょうがないにしても

右回りでの0.471

ジムカーナでは1.572

この差は何気に大きいです!




この弟子
こんなに勝っておいて まだ満足していない素振りが むかつきますね


そんな素振りばかりしていたら

今度こそ ガツンと落ちこましてやるぜ!!!

ベイベー!!!

H O M E  /  m o d i f y  /  c i r c u i t  /  r a c e  /  o t h e r